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AFFINIXQシリーズはキュベット式なので、測定者が必要に応じた条件を測定しながら、自由に変更することも可能です。安定化までの時間の短さや、逐次添加したものをリアルタイムでモニターしていることから、測定系構築時に威力を発揮します。
測定を行う直前に必ず洗浄作業をします。洗浄はSDS溶液による簡易洗浄の他、ピランハ溶液(濃硫酸・過酸化水素水の混合溶液)にて行います。



タンパク質の場合に用いられる、物理吸着による固定化方法です。界面活性剤の混在系では測定不可。
目的のタンパク質を10~100μg/mL程度の濃度で金電極部分に2μl程乗せて乾燥させます。 終了後に水洗します。





タンパク質の場合に用いられる、物理吸着による固定化方法です。界面活性剤の混在系では測定不可。
目的のタンパク質を10~100μg/mL程度の濃度で金電極部分に50~100μL程乗せて、水晶表面が乾燥しないようにシャーレ内で保存し、30分間ほど待ちます。終了後に水洗します。





アミノカップリング用の基材を用いて共有結合で行う固定化方法です。界面活性剤の混在系でも測定可能。
金表面をジチオジプロピオン酸にてSAM膜コートした後、NHS/EDCの混合溶液を作用させて活性化させます。そこにアミノ基を持つ化合物のカップリング反応を行います。終了後に水洗します。






固定化したセンサーを測定溶媒で満たした容器に浸漬させます。水晶板が溶媒に馴染み、周波数が安定すると測定が開始できます。



マイクロピペットを用いて、容器内へ結合を確認したいサンプルを数μL程度注入します。指定秒数単位で周波数をモニターできます。

マイクロピペットを用いて、容器内へ結合を確認したいサンプルを数μL程度注入します。指定秒数単位で周波数をモニターできます。


周波数変化から、①結合の有無 ②結合量 ③結合の強さ ④結合の早さ を解析する。解析専用ソフトAQUAとの連携により、スムーズかつ簡便に算出できます。